サーバー構築の費用、初期投資を節約するならレンタルサーバー

サーバー構築の費用、初期投資を節約するならレンタルサーバー サーバー構築

Web サイトやブログを構築する際には、サーバーが必要となります。
サーバーの構築方法は数多く存在しますが、初心者の方にはレンタルサーバーがおすすめです。

WordPress や小規模サイトを運営する用途であれば、
VPS やクラウドサービスよりもレンタルサーバーが向いています。

レンタルサーバー・VPS・クラウド、3種類の借り方がある

サーバーを借りる方法として、一般的には3つの方法があります。
初心者の方にオススメなのは レンタルサーバー です。

大まかな違いについては次の通りです。

種別 難易度 運用の手間 コスト 柔軟性
レンタルサーバー なし
VPS
クラウド 低~高

 
クラウドサービスは柔軟性が高く、自由な構成を組める点が特徴です。
その反面、幅広い知識や運用に関する経験が必要となってきます。

VPS はちょうど中間のような位置づけと言えます。
サーバー構築の勉強を行いたい場合には、VPS が最適な選択肢です。

レンタルサーバー・VPS・自宅サーバーの比較
サーバー構築の勉強に最適なのは VPS

レンタルサーバーは初期費用が安い

レンタルサーバーとは、その名の通り サーバーをレンタルできるサービス です。
自分でサーバーを構築する必要がなく、借りるだけで利用できます。

メンテナンスもサーバー会社が行ってくれるため、運用の手間もかかりません。
サーバーよりもサイトの管理に力を入れたい方にオススメです。

 
レンタルサーバーは費用が安い点が最大の特徴です。
初期費用は0円~数千円、月額料金は1000円前後から借りられます。

無料お試し期間を提供しているサービスが多く、本契約前に試すことも可能です。

迷ったときにはエックスサーバーがオススメ

レンタルサーバー会社は数多く存在しますが、オススメなのはエックスサーバーです。

初心者の個人から企業サイトまで幅広い採用実績があり、サーバーも安定しています。
ちなみに、当サイトもエックスサーバーで運用しています。主な特徴は次の通りです。

サーバーの速度が速い

CPU・メモリといったサーバーの基本性能が高く、高速に動作します。
ディスクは全て SSD が採用されており、大量データの配信もスムーズです。

HTTP/2 などの最新技術に対応しているほか、多数の高速化ツールが利用可能です。

大量アクセスに強い

サーバー自体が高性能なことに加え、大量アクセスへの対策も行われています。
同時アクセスに強い nginx を利用しているほか、独自のキャッシュ機能が利用できます。

WordPress の構築が簡単

管理画面からクリックするだけで、最新版の WordPress を数分で構築できます。
メールやデータベースの設定も自動で行われるため、手間が掛かりません。

高機能なツールを標準装備

高速化機能、負荷対策、セキュリティ設定、アクセス解析などを標準で使えます。
WordPress、メール、FTP などの設定も画面から行えるので簡単です。

サポートがしっかりしている

トラブルが発生した場合など、電話やメールでサポートセンターの力を借りられます。
サーバーの現状を踏まえた具体的な支援を受けられるため、非常に頼りになります。

Xアクセラレータのメリット・デメリット
エックスサーバーの高速化設定

エックスサーバーの費用

個人向けには3つのプランが存在しますが、基本的には X10 で OK です。
月額料金は、長期間まとめて支払うことでより安価になります。

X10 プランの概要は以下の通りです。
ディスク容量が 200GB あるため、画像の多いサイトでも問題ありません。

・月額費用: 900円 ~ 1200円
・初期費用: 3000円
・転送量: 無料
・SSL 対応: 無料
・ディスク容量: 200GB
・データベース: 50個

詳細情報につきましては、エックスサーバーのサイトからご確認ください。

Web サイト運用にはレンタルサーバーがオススメ

WordPress や小規模サイトの運用にはレンタルサーバーがおすすめです。
サーバーの構築管理が不要なほか、費用も安価に抑えられます。

なお、サーバーの構築を勉強したい場合には VPS を利用しましょう。

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